ペンタックス RZ18 その2 グリップを取り付け

このカメラ、外見はちょっと大きめのコンパクトデジカメとしてナンの変哲もないのですが、機能はかなり充実しています。
特に フォーカスに関するモードが低価格のコンパクトデジカメとは思えないほどに充実。マクロボタンを押すと
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AF
マクロ
スーパーマクロ
パンフォーカス
無限遠
マニュアルフォーカス(撮影距離設定可能)
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と選べるようになっています。「パンフォーカス」や「無限遠」「マニュアルフォーカス」モードは金網越しや水滴などが当たる窓ガラス越しの風景撮影に便利です。スナップでも いちいちAFでのフォーカス合わせのタイムラグが生じないので直ぐシャッターが切れます。しかもこれらのモードをスイッチを切っても覚えておくことも可能、勿論スイッチを切るとAFに戻るように設定することも出来ます。

そのほか連写関連も 単写から低速~高速の連写まで選べます。ストロボ関連も非発光や赤目軽減など各種。
これらの「設定」をスイッチを切っても保持するか、スイッチを切るとデフォルトに戻るのかも、選べます。

どの機能を保持し、どの機能をスイッチオフでキャンセルするか、項目毎に選択できます。今までペンタックスのコンパクトデジカメは使ったことがないのですが、他社機ではみられないきめこまやかさです。

機能面で残念なのがストロボの位置。右手だけでしっかりグリップして写そうとすると、必ずストロボ発光部を指で半分ほど隠してしまい 影が写ります。大きなレンズをつけたため、ストロボ位置に制限が来たのでしょうね。ストロボ発光の際は右手親指を底面に当て 人差し指をシャッターボタンに、親指と人差し指でカメラをつまむように持たなければなりません。自分はストロボを使う頻度は非常に低いので 個人的にはあまり問題にはなりません。

ちなみに外装はプラスチック。キヤノンIXYみたいな高級感はありません。でもプラにも良いところがあって 冬場の寒い時期でもカメラが冷たくないんです。

持ちやすくするためにプチ改造してみました。
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ワインの栓を縦に切って強力両面テープでカメラボディに貼りました。かなり持ちやすくなります。315円で買ったダイソーのケースにも入ります。
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by salgadou | 2012-02-20 18:42 | コンパクトデジタルカメラ | Comments(0)

撮影に使っている機材を紹介致します。


by salgadou