ということで ケンコーMCソフト85ミリf2.5を散歩の相手に持ち出してみました。
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ヤフオクでもときおり出品されます。
各社の一眼レフに使用できるように、汎用マウントになっています。そのマウントアダプター部分を外すと本体はM42マウントのねじピッチになっています。
なので 本体 +M42ベローズ でもミラーレス機では無限遠からの撮影が可能です。
絞りは手動。f2.5~f8の範囲しかありません。f8を超えては絞り込めません。またf8ではソフトフォーカス効果は無く、逆にかなりシャープな描写になります。
通常絞り開放~f4くらいまでで使用するものでしょう。

今回はBORGの最厚ヘリコイドチューブを介してソニーα7に着けての撮影です。

とりあえず 近所の住宅街の花を...
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上の画像はいずれも 絞りf4での撮影。

滲み具合の変化を。まず絞り開放f2.5
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次に f4
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f2.5~f4の間は 1/3段刻みのクリックがあり、滲み具合の変化はかなり大きいです。

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@f4

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@f4

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@開放 f2.5

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@開放 f2.5

おぼろげな記憶の中の光景....といった印象の写りですね。

このレンズを 絞って使うと...?
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by salgadou | 2016-04-29 15:18 | レンズ | Comments(0)

シグマから 小型・軽量・安価・高い描写力の「DNシリーズ 19ミリ・30ミリ・60ミリ」がソニーEマウント(APS-C)用とマイクロフォーサーズ用に販売されています。
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描写力はすこぶる良好です。で、このシリーズをお持ちの方で もしかしたらフルサイズでも使えるのかも?
と期待をかけておられる方もいるかもしれません。

そこで検証してみました。カメラはソニーα7。このカメラにはクロップ機能が付いていますので
クロップしながら どのポイントで全画面をカバーできるのか? 簡単なチェックを行ってみました。

まず 19ミリf2.8です。絞りによってイメージサークルが拡大することはなかったので 絞りf4で検証しています。
クロップなしでは...↓ (ホワイトバランスの調整が不十分ですが この際無視してください)
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画面周辺がけられています。フードは外してありますので フードによるケラレではありません。
残念ながら フルサイズをカバーするイメージサークルはありませんでした。

x1.1クロップ
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x1.2クロップ
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16:9のフォーマットであれば ケラレは目立たずに使えそうです。

x1.3クロップ
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これで3:2画面でもほぼケラレなく使えそうです。
25ミリくらいに相当する画角です。ただし四隅の描写は少し甘いので風景で全面シャープに...というのには少し苦しいと思われます。

x1.4クロップ
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x1.5クロップ -- これはAPS-C相当ですから勿論全く問題ありません。
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この結果から、シグマ19ミリDNは APS-C画面に対して十分に広いイメージサークルを持っている、なかなか余裕のある設計だということですね。

次に 30ミリf2.8も同様なチェックを。
クロップなしでは....↓
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焦点距離が長くなってイメージサークルも広がるか?...と期待してしまいますが 19ミリと同程度ですね。
以下 x1.1, x1.2, x1.3, x1.4, x1.5とクロップした画像をアップします。
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60ミリf2.8も 同様にチェックしてみます。
クロップなしでは...↓
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残念ながら 他の2本とあまり変わりません。
以下 x1.1, x1.2, x1.3, x1.4, x1.5とクロップした画像をアップします。
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残念ながら どのレンズもフルサイズでの画面をカバーすることはできませんでした。
APS-C=x1.5クロップですから、それよりは多少広い画角で使うことはクロップ機能を使ってできそうです。
逆に考えれば このDNシリーズはAPS-C用としては十分に周辺までカバーできる設計となっていることが確認できました。
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by salgadou | 2016-04-23 08:16 | レンズ | Comments(0)

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フィルター径77ミリ、重量560gほどの割合大柄なレンズです。
超音波モーター搭載ですが、AF駆動に伴いピントリングが回転しますので指をはじかれないように注意。

当方が購入したものはハズレの個体でした。広角端絞り開放ではボヤボヤの描写、ピントの芯もありません。
望遠側は少しマシ、でもシャープといえるほどではない。おまけにピントも若干外れている。

カメラにも原因があるのかと新宿ニコンSCに持ち込んでチェックしてもらいましたが「このカメラのAFは正確です。問題ありません。」

これは調整前、17ミリf2.8開放 ↓
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ここから 一部分を等倍切り出し ↓
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ネットでの評価はシャープだと褒めるのと ボケ玉だと酷評するものに二分されています。自分のはボケ玉の典型みたい。
望遠側は幾分マシでしたが それでもシャープというほどでもない。


そこでカメラとセットでシグマに送り調整してもらいました。
結果はバッチリ。ピント精度は極めて高くなり、広角側開放でもシャキッとした描写になりました。

調整後の17ミリf2.8開放 ↓
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ここから中央部を等倍切り出し ↓
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もう「全く別物」と思えるくらいシャープになりました。
ハズレをひいたことは残念ですが、シグマ社のアフターケアは立派なものだと認識。修理表には「ピント調整」としか書かれていませんでしたが
エレメントの組み立て直しをしてくれたのでしょうか。安心して使えるようになりました。

これで本来の性能が発揮されると考えて 花撮りに使ってみました。
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↑ 広角端17ミリ @f4 背景はやや煩雑なボケ方をします。

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↑ 34ミリ付近 @f4

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↑ 50ミリにて @f4
焦点距離にかかわらず最短撮影距離は28cmと割合寄れます。散歩がてら花を撮るには便利です。

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50ミリ @f4
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50ミリ @f4
ふわりと優しく描写するタイプのレンズではないですが、ピント面のキレは良好です。

注意事項として、手ブレ補正をONにしているとときおりボケた画像を排出します。それほど頻度は高くないですが、
明るい場所で高速のシャッターが切れるなら 手ぶれ補正はOFFにしていた方が安心できると思います。

発売当初のメーカー希望小売価格は8万3千円ほど。現在では税込み3万円を切る販売価格なので、設計通りの性能が出ている個体ならバーゲンプライスといえるでしょう。
少なくとも小生が手にしたソニー・ツアイスの24-70ミリf4よりは、広角端・望遠端の描写は上回っています。実売価格は1/3以下ですが....
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by salgadou | 2016-04-11 17:54 | レンズ | Comments(0)

いえ 桜撮るのにカメラは何でもいいのですが。。。

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こんな広角描写から...

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枝先の花のこんな望遠描写まで...

1台でお手軽に完結できるのって 高倍率ズームは便利だなぁ。。。 (^^)
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by salgadou | 2016-04-06 13:30 | コンパクトデジタルカメラ | Comments(2)

撮影に使っている機材を紹介致します。