OMズイコー135ミリは かっちり写って良いレンズなのですが、最短撮影距離1.5mでは花の表情を捉えるにはいささかストレスが溜まります、寄れないので。

ということで 手持ちの中では寄れるレンズの代表としてタムロンAF90ミリf2.8を持ち出しました。カメラはソニーα7II、以下の画像は全て絞り開放・MF撮影です。

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やはり寄れるレンズは使いやすいです。近づくほど背景も大きくぼけて処理が楽になります。

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またソニーα7IIの拡大表示できるEVFは 花の蘂に精確にピントを合わせることが出来て、この点では一眼レフの光学ファインダーを上回ります。
この点はα7も同じですが、α7IIでは更に拡大表示の際も画像がぶれないことでピント合わせの作業が楽になりました。

使用したレンズは10年前に中古で安価に購入した初代のタムロンAF90ミリf2.8(072E) です。
α7IIと組み合わせることで、最新の手ぶれ補正内蔵のレンズと変わらない機能となり快適です。
このレンズを使う際は殆どMF(マニュアルフォーカス)撮影ですが、ピントリングが幅広で動きもスムースなので、MFで支障なく使用できます。
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by salgadou | 2016-03-25 08:39 | レンズ | Comments(4)

昨年8月にご紹介したOMズイコー135ミリf3.5をα7IIと組み合わせて桃や桜などを撮影してみました。
すべて絞り開放です。

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割とキレのいい描写です。背景がふんわり...というほどのボケではありません。このあたりはレンズの明るさからいたしかたないところかと。

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場所を変えて満開の山桜を。
キッチリと写ります、雰囲気ある写りとは少し違うような....

描写性能は良好なレンズです。ただ最短撮影距離1.5mというのは花を近づいて撮るには少しストレスを感じました。
このレンズで花撮りを行う人は中間リングを用意したほうがいいでしょう。

おまけ
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by salgadou | 2016-03-24 03:54 | レンズ | Comments(2)

毎年春になるとこのレンズを取り出します。少し離れた場所に咲く花を撮るためです。自分の持っているレンズたちの中で このレンズがもっとも長焦点なので...

レンズそのものは小型で細身です。金属鏡胴の中にガラスが詰まっている感じで フード込み500gほど。
一段ほど絞った状態ですが、ほぼ円形の虹彩絞りがご覧いただけると思います。
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このレンズはバルナックライカ用、当然カメラの距離計は連動しないのでビゾフレックスを介してカメラに取り付けることになります。したがってレンズのバックフォーカスはとても長い。
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なのでベローズを介してα7に取り付けても余裕を持って無限遠からの撮影が可能です。一眼レフに取り付けても無限遠からの撮影OKです。

近所でぼちぼち緋桜が咲き出しているので撮りに行ってみました。絞り開放でもそれになりに解像力はあります。f5.6に絞ると像が引き締まってきます。
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↑ @f5.6

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↑ @開放

近くで白梅も咲いていたのでそちらに移動。
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↑ @f5.6

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↑ @開放

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↑ @開放

20枚ほどの羽根でほぼ円形と言って良い虹彩絞りです。近接時の前後のボケも素直で、使いやすいレンズです。
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↑ @開放

このような望遠系のレンズを使う際には ソニーα7IIの手ぶれ補正はとても有効です。シャープに撮れることは勿論なのですが、
それ以前にEVFの拡大表示で精密にピント合わせをする際に像が止まってくれるのがとても助かります。
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by salgadou | 2016-03-11 15:06 | レンズ | Comments(0)

サムというのは親指のことです。親指の腹をこのアクセサリーに押し当てて、カメラの保持を向上させようというアクセサリーです。主にアクセサリーシュー付きの小型カメラに用います。

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例えば これはソニーのサムグリップで アマゾンで17600円もします。RX1シリーズという20万円を超えるカメラのアクセサリーですが、安いデジタルカメラが1台買えてしまいます(-_-;)

値段はピンキリで、カメラメーカー純正品は高いですね。サードパーティからもいろいろ出ています。
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これは サードパーティ製のフジフィルムカメラ用のサムグリップ。値段は2980円です。

どちらも金属製のようです。でも まだ 高いなぁ。。。

というので 一番安そうなのを アマゾンで買ってみました。届くのに日数がかかりましたが、発送は中国の広州からでした。
早速ルミックスGF2に装着!
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電源スイッチのON/OFFが僅かにやりにくくなりますが、カメラの保持はかなり向上します。
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材質はプラスチックで、少し撓りますが、使用には問題ありませんでした。カメラに傷が付きにくいのでプラスチックの方が好都合かも。

お値段は送料込みで310円でした。カメラも中古品で4320円でしたので、釣り合いは取れていると思います(^^)

ちなみに このサムグリップをNEX-6にも着けてみましたが、全く駄目(親指を押し当てる位置が遠くなりすぎて カメラを保持できない)、
ルミックスGX1では 電源スイッチのON/OFFが GF2よりやりにくくなる....というので このアクセサリーはGF2専用となりました。
製品紹介の写真を見ると、オリンパスのE-PLシリーズに合うように作られたようです。
ネットで写真を見ただけだと「こんなものでカメラの保持が向上するのか?」と半信半疑でしたが、ちゃんと効果有りました。
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by salgadou | 2016-03-07 06:17 | 小物類 | Comments(2)

ソニーEマウントの新レンズ、Gマスターシリーズだそうで。名前は勇ましいなぁ。
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24~70ミリf2.8、他社の大三元標準ズームと並ぶわけですね。ミラーレス用だからといって小型・軽量でも無いようです。値段も23万円以上。

CP+ソニーブースでの若い真面目そうな社員と訪問客の会話に思わず聞き耳たてました;

客「このレンズは凄そうなレンズ構成だね」
社員「力を入れて設計しましたから」
客「それにしてもなんちゃってツアイスとかいう24~70のf4は酷かったねぇ」(私:んだ!んだ!)
社員「・・・」
客「特に広角端と望遠端の描写が駄目、全然駄目。あれでツアイス認証って?あの認証って何の意味あるの?」
社員「確かに....おっしゃる通りです」
客「新しいこのズームは良さそうだけど、ずいぶんと大きいし重たそうだし、値段も倍だし、良くて当然だね」
社員「・・・」
客「24-70のf4も 手ぶれ補正なんかいらないから、描写性能を上げたバージョン2を出したら?」(私:んだ!んだ!んだ!)
客 続けて「ソニーってキットレンズが全部駄目レンズばかりなんだよ、APS-C用も含めて。だからソニーのカメラ全体の評価が上がらないんだよ。全部設計し直した方がいいよ。
キットレンズって大切だよ、大半のユーザーはそれで完結しちゃうんだから。それがプアな性能なら他(の会社のシステム)に移っちゃうよ。」
社員「ご意見有り難うございます。持ち帰って社内で検討してみます」

私はもうソニーのレンズには期待してないんです(α7とα7IIは高く評価していますが)。重たいレンズは嫌いだし。
シグマから軽量で魅力的なレンズが出ないかなぁと思っています。
あ、APS-C用にはシグマから30ミリf1.4という魅力的なスペックのレンズが出ます。MTF性能は非常に良さそうです。
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でも 24ミリで出して欲しかったなぁ。シグマはDNシリーズに30ミリがあって既に持っているし。。。

個人的には....
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by salgadou | 2016-03-01 11:10 | レンズ | Comments(0)

撮影に使っている機材を紹介致します。