ルミックスGX1を気に入って使っているのですが、予備バッテリーが欲しくなり...
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パナソニックのバッテリーは値段が高いですね。

で、中野のカメラ店に行くと、そのバッテリーの価格より カメラごと買った方が安いことが分かり....
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9500ショットほど使い込まれたカメラですが外観はほぼ新品。これで4千円+消費税でした。

持っていったレンズを着けて試写。
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全く問題なくよく写ります。

バッテリー価格より そのバッテリーや充電器を含んだ中古カメラの方が安くなる時代なんですねぇ。。。
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by salgadou | 2015-08-26 07:56 | 雑談 | Comments(2)

痩身で引き締まった体躯です。最近の肥満したAFレンズに比べるとまったく贅肉が無い。
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一番太い部分がマウント基部で直径50ミリちょっと、ピントリングの部分が48ミリです。
(手元にあるこれより細いレンズはエルマー9cmf4の直径43ミリですが)

レンジファインダーカメラ用のレンズなので太い鏡胴はファインダー視野の一部を塞いでしまう、そのため出来るだけ細身に作られたのでしょう。

既によく知られている通り、ミノルタはライカと協業していた時期があって、ライツミノルタCLついでミノルタCLEという「小型のMマウント名機」というべきカメラを出したことがあります。
CLには40ミリと90ミリの2種類のMマウントレンズ、そしてCLEには28ミリ・40ミリ・90ミリの3種類のレンズがミノルタから出されました。
CL用とCLE用のレンズは外観と距離計に連動するカムが若干異なっており、さらに90ミリはレンズ設計が違っているとされています。

画像はCLE用の90ミリf4です。最短撮影距離1m。

写りは端正です。同じ90ミリf4というスペックでも、エルマー9cmf4が開放では緩く甘い描写なのに対して、このレンズは絞り開放から締まった描写をします。
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全て絞り開放での撮影です。(カメラ:ソニーα7)
絞っていっても描写はあまり変わりません。そのまま被写界深度が増えていくというタイプのレンズです。
厳しい逆光ではフレアが出ますので、フィルター非装着・フードは出来るだけ深い物を薦めます。

OMズイコーと比べると幾分コントラストが柔らかめで 穏やかな描写という印象を与えるレンズです。
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by salgadou | 2015-08-17 14:10 | レンズ | Comments(0)

オリンパスOMのマクロレンズには兄貴分の50ミリf2と90ミリf2が横綱として君臨しており、この50ミリf3.5はさしづめ太刀持ちくらいかと。
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1/2倍までのハーフマクロです。繰り出していくと、ピントリングも絞りリングも前の方に移動します。
50~55ミリのマクロレンズとしてはおそらくもっとも小型軽量の部類でしょう。取り回しは楽です。

さて 写りは・・・
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遠景を撮るとあまりピリッとしません。手持ちの50ミリf1.4をf2.8~f4に絞った方が良好な描写力です。少しハズレを引いたかもしれません。

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ボケ味にはそれほど問題は無いようです。

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手元のこのレンズについては f5.6の時がもっとも描写が良好で安定するようです。

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マクロレンズですので近接撮影も無難にこなしますが、個人的には手元にあるマイクロニッコール55ミリf3.5の方が切れ味は上のように感じました。このOMマクロが少しハズレの個体かもしれませんが。
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by salgadou | 2015-08-05 10:37 | レンズ | Comments(0)

135ミリでf3.5といえば各社定番の「安価望遠レンズ」。明るさを欲張っていないので、安価な割によく写るレンズばかりだったと思う。

さてオリンパスのOM135ミリには2種類あって 兄貴分のf2.8と このf3.5。「高級版の135ミリf2」はオリンパスには用意されてなくて、その替わり180ミリf2は存在していたという不思議 (-_-;)

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至って小型で細身のレンズです。最短撮影距離1.5mは花を撮るものとしてはいささか不満ですが。。。

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フードは内蔵されていますが短い(機構上仕方ないですが)。そこでペンタックス135~200ミリ用のフードを装着。フィルター径49ミリで同一なんです。銀塩時代は小型軽量でしのぎを削った仲だけど、ここでは仲良く仕事してね。

さて 写りは・・・
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絞り開放から画面全域シャープでコントラストも良好。安心して使える優等生レンズです。その分クセのある描写を楽しむ人にはもの足りないかも。(カメラ:ソニーα7)
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by salgadou | 2015-08-03 09:47 | レンズ | Comments(0)

オリンパスの広角単焦点レンズは21ミリから35ミリまでありますが、この28ミリf3.5がもっともポピュラーかもしれません。
ヤフオクにも頻繁に出品され、28ミリf2.8が1万円前後で落札されるのに対して、このf3.5は3~6千円くらいで落とされています。
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描写は当時からなかなか好評で 写真家の故・大倉舜二氏はオリンパスのムック本で「OMズイコーの中では28ミリf3.5、マクロ50ミリf2、
マクロ90ミリf2、85ミリf2....この4本はすごい」と述べています。他の写真家でも28ミリではf3.5を愛用レンズとして挙げている例が多いです。

さてそれほど凄いのか? 実写してみました。
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上2枚はどちらも絞り開放(と言ってもf3.5でそれほど明るくはないですが)ですが、 中心部はとてもシャープです。マイクロフォーサーズなら開放で全画面シャープにカバーします。
一段ちょっと絞って f5.6ではAPS-C画面全域シャープに描写します。更に一段絞ってf8ではフルサイズ画面全域でシャープです。
実にわかりやすい高画質です。

特質すべき点はカラーフリンジが無くて描写がすっきりしている点です。例えば紫陽花の白い萼の縁にはレンズによっては色づきが見られることがありますが、このレンズは色づき皆無です。シャープでクリアな描写です。

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↑ 絞り開放では周辺光量が若干落ちますが、極端ではありません。f3.5にしては比較的大きな前玉が貢献しているのでしょう。

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↑ こちらはf8での描写。周辺部の解像が向上しています。

小型で安価、安定した描写力を持っているレンズ...という印象でした。
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by salgadou | 2015-08-01 10:03 | レンズ | Comments(0)

撮影に使っている機材を紹介致します。