新宿に出かけた折 ニコンSCにD810が展示してあったので触ってみました。
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* 画像は ITmediaデジカメプラスからお借りしました。

全体的な印象はD800/800Eと殆ど変わりません。グリップの形状が僅かに変わった印象を受けましたが D800より持ちやすい!と思うほどではありませんでした。
ミラーショックはD800/800Eより僅かに小さくなっています。ファインダースクリーンも少しキレが良くなった印象でした。
本来なら「MFニッコールが楽しく使える!Df」にまずこのスクリーンを搭載すべきだったでしょう...Dfのスクリーンはピントのキレが良くないので。。。
ニコンのデジタル一眼レフで初めて(?)小サイズのRAWも搭載されています(12bit記録のみ)。総画素数36百万画素の1/4の9百万画素です。
ところがファイルサイズはそれほど小さくありません。ロスレス圧縮した36百万画素の12bitのRAWファイルとファイルサイズが2割も違わない。
連続撮影可能枚数が大幅に落ちます(半減~1/3)、画像サイズを小さくするのにCPUパワーが喰われるのでしょう。
こんな仕様で SサイズRAWって意味があるのか?

24-70/2.8をつけた大きさに萎えました。昔はこれより大きくて重たいD1xやD2Hを使っていたのに、小型軽量のミラーレス機に慣れてしまうと
「持ち歩くのが嫌になる巨大さと重さ」に思えてしまいます。バッテリー・メディア込みの重量でソニーα7のほぼ2倍。

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画質に大差がなければ 自分にはカメラは小さくて軽い方がいいです。小型軽量ってかなり重要な性能だなぁって最近実感するようになりました。
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by salgadou | 2014-07-19 08:20 | デジタル一眼 | Comments(0)

北海道旅行の撮影機材

1週間ほど北海道を旅行して 3300ショットほど撮影してきました。

持っていった機材は
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オリンパスOM-D E-M5、パナソニックのルミックスGX1、ルミックスFT1
交換レンズはパナソニック20ミリf1.7と14ミリf2.5、オリンパス45ミリf1.8の3本。
評判の良いオリンパスの12-40ミリf2.8を旅行前に入手しようか考えたのですが、上記単焦点レンズ3本分より重たいので止めました。
マイクロフォーサーズはレンズ交換を頻繁に繰り返してもゴミが着きにくいので、単焦点レンズを交換しながら使うのが苦になりませんでした。

ソニーのEマウントで旅行の撮影機材を揃えても良かったのですが、今回E-M5の調子を見たいという理由もありました。写りに関してはソニーα7の方が情報量が多いのですが。。。

で使ってみてE-M5について感じたことは...
1. 起動が遅い、スリープからの解除も遅い。ルミックスGX1と比べてワンテンポ遅くて、車の助手席の窓から興味ある被写体を見つけても撮り逃すことが再三ありました。
2. やはりE-M5のメインスイッチの位置は悪い。電源オフの際方向キーに触ってAF測距ポイントが知らないうちにずれたこと頻発。高感度の方はISO1600までは両機種とも使える印象でした。
3. AFの後抜けが起こる、というより測距ポイント内に遠近両方のターゲットがあると、遠方優先のアルゴリズムのように感じる
4. 手ぶれ補正は揺れる車内から撮影する場合は有効でした。

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上記撮影状況なら、これまで使ってきたカメラなら手前の枝にピントが来ます。この場合は鶴にピントが来て好都合でしたが...

画質に関しては世の中の評判ではE-M5の方が高画質と言うことになっていますが... 普通に明るい屋外で風景を撮影した場合GX1の方が緻密な描写で好ましいと感じました。E-M5はデフォルトでは輪郭強調が強すぎて隈取りが太く粗い描写の印象を受けます。シャープネスを-1か-2に調整した方が良さそうです。
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by salgadou | 2014-07-12 14:38 | デジタル一眼 | Comments(0)

撮影に使っている機材を紹介致します。