このカメラには「手ぶれ機構」が搭載されているようです。既にブログや掲示板でも指摘されていますが、自分のE-M5では1/125~1/160秒で頻度が高く出現するようです。

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縮小していますが、元画像では画面のどこにもシャープに描画している部分がありません。中心部を拡大してみると ↓
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ぶれています。レンズはパナの20ミリです。
他にも1/160秒でシャッターを切った画像が全画面不鮮明です。もちろんシャープに撮れた画像もあります。必ずぶれると言うわけでも無いです。

ボディ内手ぶれ補正方式の宿命なのかもしれません。以前αSweetDigitalに17-35ミリズームを着け 手ぶれ補正ONで17ミリ・1/500秒の条件で全画面不鮮明な画像が得られたことがあります。

まあ1/125~1/250秒を避けて撮影すれば問題は起こらないでしょう。その領域を避けるようなプログラムオートをオリンパスが提供してくれないだろうか?
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by salgadou | 2014-06-28 10:32 | デジタル一眼 | Comments(2)

ニコンから新機種

36百万画素のD800/800Eの後継機D810が発表されましたが、新宿のニコンSCには本日既にカタログが置いてありました。
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・ローパスフィルター非搭載
・AF精度改善
・動画は1080x60p対応
・画素数1/4(9百万画素)のS-RAWも搭載
とブラッシュアップされています。でもバッテリー込み重量980gでは もう自分にはもてあます重さです。
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by salgadou | 2014-06-27 21:04 | 雑談 | Comments(0)

先にα7を使っていなければもっと甘い評価になっただろうと思います。。。
現時点でのE-M5の印象は...

1. α7と比較すれば、ボディはそれほど小さくもなければ軽くもない(ただしフォーサーズマウントの14/20/45ミリは小型軽量)
2. ボタン類が小さすぎ感触も悪くて操作しにくい。機能をカスタマイズ出来るのは便利。
3. 液晶は屋外では青黒く見えて α7よりかなり表示品質が低い(室内などでは問題ない)
4. 画像のダイナミックレンジが狭く 簡単に色飽和や白飛びしやすい
5. スローシャッター時の手ぶれ補正はよく効く印象、ただ1/125~1/250秒で撮影すると暴発気味(画面全体精細感の欠如した画像が無視できない割合で出てくる)
6. 素のボディは持ちにくい、グリップをつけると改善されるが、それでも自分にはα7の方が持ちやすい → この点は人により違うと思います。
7. レンズへの要求が厳しい。古いレンズではα7ほどの許容度が無さそう。(α7で写りが良いレンズでも、フルサイズ換算6千万画素にもなる極小ピッチ画素のE-M5ではアラが目につくケースがある)
8. ソニーα7も褒められたものではないけど このE-M5も小さい被写体へのAF合焦を苦手としている。ピントが後ろに抜ける。
9. EVFはα7同様優秀。見やすい。E-M1ほど倍率は高くないけど、これで不便と感じることはない。
10. マウントアダプター使用時は拡大表示でMFの精密ピント合わせは可能。ただし手ぶれ補正はシャッター半押しで作動するが、その際拡大表示は解除されるので「手ぶれ補正+精密MFピント合わせ」は不可能。
11. タッチパネル液晶でAF測距点が選択できるのは便利。液晶タッチでシャッターも切れる。
12. ティルトする液晶はα7やNEX-6同様便利。
13. ワイヤレスのリモコンが使えない(存在しない)のは不便。(これはマイクロフォーサーズ共通)
14. 電源スイッチはあり得ない場所に存在する。使いにくい。片手でスイッチを操作しようとするといつか必ずカメラを落とすだろう。α7、NEX-6、ニコンデジタル一眼レフのようにシャッター同軸が一番使いやすい。
15. ユーザーインターフェースはあまりこなれていない。多機能だけど直感的に使えるようにデザインされていない。取扱説明書を読まない人はこのカメラの多くの機能を見逃したまま使うことになる。


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曇天でそれほど厳しい条件でなくても 簡単に白飛びしてしまう。ニコン機やソニー機にはダイナミックレンジを調節する機能が搭載され白飛びを防いでくれるが、このE-M5には無いようだ。(ただしトーンカーブをいじる機能はある) (レンズ:パナ20ミリ) → メニューを調べてみましたら「階調オート」という機能がありました。もしかしたら他社のダイナミックレンジ調整機能と同じようなものかもしれません。

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AF枠にネジバナを捉えているにもかかわらず ピントは後ろに抜けてしまう。(レンズ:パナ20ミリ)

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両手を持ち上げてバンザイ撮りだけど 1/10秒でもブレが目立たないのは優秀な手ぶれ補正機能だと思います(レンズ:パナ20ミリ)

機能は満載といった感じで、評価測光/中央重点測光/スポット測光それぞれに基準露出を1/6EV単位で設定できます。このカメラはいささか明るく写る傾向がありまた白飛びしやすいので、自分は「評価測光 -1/3EV」に基準露出を変更しました。

パナ20ミリはシャープで優秀なレンズなので E-M5の16百万画素にも十分耐えますが、パナ14ミリは開放f2.5では結像の甘さが露呈してしまいます。一段絞ってf3.5でまずまずの描写になります。この14ミリは12百万画素に適合した性能と言えるかもしれません。ただしパナの20ミリ・14ミリのどちらもE-M5で使用するとパープルフリンジが出てきます。倍率色収差を補正する機能が搭載されてないためのようです(E-M1では補正される)。

マイクロニッコール55ミリf3.5は脇本/東設計の名レンズとして知られていますが、ソニーα7では余裕の高画質、オリのE-M5ではぎりぎり耐える性能と、画像から受ける印象が異なります。ただし他社製のレンズをマウントアダプターを介して使っても 撮影時の手ぶれ補正が効くのは便利です。この点はα7にはない大きなアドバンテージです。
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by salgadou | 2014-06-26 22:05 | デジタル一眼 | Comments(2)

な、なんで こんなことになっちゃったんだろう・・・・

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マップカメラがいけないんですっ。使わなくなったレンズを高く買い取ってくれたり、新品同様のOM-D E-M5を特価で提供してくれたりで、節約をモットーとするワタシの理性が。。。。

ところで...
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by salgadou | 2014-06-23 12:56 | デジタル一眼 | Comments(2)

フジの引き伸ばしレンズはどの世代もよく写る印象ですが、46ミリフィルター溝があるEXシリーズを除いて他のグレードにはフィルター溝が切ってありません。
引き伸ばしの際 レンズにフィルターをつけることなんてまず無いでしょうから本来問題は無いのでしょうけど、撮影に使う場合フレアやゴーストに悩まされるケースが出てきます。

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これはα7にフジノンES50ミリf4をつけて撮影した例です。このレンズは逆光に比較的強いのですが、太陽の位置がある特定の角度にあるケースに限って虹が現れました。僅かにレンズを振ると消失しました。

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フジノンES50ミリf4の外観です。レンズも引っ込んでおり通常はフードなしでも大丈夫なのですが...

フジノンEやES,EPシリーズも数個持っておりますので、これらにフィルターやフードが装着できるように小改造を施します。
使うのは 43→52ミリステップアップリングです。そのままでは装着できません。まずステップアップリングの43ミリ雄ネジ部分をヤスリや砥石で削ります。
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薄いステップアップリングの雄ねじ部分を削るのは作業しにくいので、ねじ込みフードを装着してその状態で作業します。完全に削り取ってしまう必要はありません。
突き出し部分が薄くなったところで 接着剤を微量塗ってレンズ銘板に貼り付けます。自分は「セメダインGクリア」を使用しましたが 強度的には十分のようです。ただし絶対に瞬間接着剤を使ってはいけません。レンズ周りに瞬間接着剤を使うと悲惨なことになります。


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これでフィルターやフードが装着できるようになりました。自分はニコン関連のアクセサリーを持っているのでフィルター径は52ミリとしました。
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by salgadou | 2014-06-20 11:06 | 引き伸ばしレンズ | Comments(0)

撮影に使っている機材を紹介致します。