ツアイスの不思議

Webでツアイスの引き伸ばしレンズを探しているのだけど 見あたらない。
ツアイスは引き伸ばしレンズを出していないのだろうか?

ライツ(現:ライカ社)は35ミリ判カメラの始祖としてカメラと撮影レンズでなく、引き伸ばし機のフォコマートや引き伸ばしレンズのフォコター、スライド映写機のプラドビットを出している。インプット(=撮影)だけでなく アウトプット(プリントやスライド映写)まで面倒を見ている。

日本のカメラメーカーでも、引き伸ばし機までは出さないまでも引き伸ばしレンズは出しているところが多い。エル・ニッコールフジノンE/ES/EP/EXシリーズCEロッコールやコニカの引き伸ばしレンズもある。

ドイツのレンズメーカーでもシュナイダーはコンポノンコンポナー、ローデンシュトックもロダゴンロゴナーオメガーやオメガロンなど数種類出している。
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レンズメーカーの巨人として写真業界に君臨してきたツアイスなのに、なぜ引き伸ばしレンズをだしてないんだろう・・・?

お前が知らないだけで ツアイスの引き伸ばしレンズはちゃんとあるんだよ!とご存知の方は是非コメントください m(_ _)m
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by salgadou | 2014-05-10 08:38 | 引き伸ばしレンズ | Comments(3)

パナソニック機への不満

ルミックスGX1のバッテリーが空になっていたので充電器にかけて 予備のバッテリーを引き出しから取り出し装填しようとすると.... 入らないのです。
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ちなみに入らなかったのは左のBLE9という型番のバッテリー。
本来右のBLD10を使うのです。でも端子の形状はそっくり、形も四角で、ぱっと見ただけでは区別が付きにくい。隣同士に並べれば区別つくけど。
だから充電器も取り違えやすい。

容量は左が7.2volt 940mA、右が7.2volt 1010mA です。たった7%程度しか容量が違わないのに わざわざ互換性のない別型番のバッテリーにする必要があるのか!

パナソニックのマイクロフォーサーズ1号機はG1でした。それからGH1、GF1が登場し、この3機種は同一バッテリーでしたので 使い回しが利きました。純正の予備バッテリーも買いました。

しかし その後のルミックスGシリーズにこの型番のバッテリーは二度と登場することはなく、次々に型番の異なるバッテリーとなりました。

バッテリー型番を次々に変更しユーザーに不便を強いるのはパナソニックの一番いけないところだと痛感します。
一方ソニーはNEX初号機のNEX-3/NEX-5から最新のα7/α7Rまですべて同一バッテリーで駆動できます。なので買い増したバッテリーが無駄にならない

フルサイズ機とは画質面でも相当の違いがあるので 個人的にはもうマイクロフォーサーズにお金を使うのは止めました。7-14ミリも含め描写の緩いズームレンズは全部処分しました。単焦点14/20/45だけ手元に残しました。
ライカ印の42.5/1.2や15/1.7など魅力的なレンズも登場していますが、あの小さい撮像素子では描写に限界があると思っています。(マイクロフォーサーズの世界の中だけに住んでいれば、従来のレンズにない高い描写として堪能することは可能でしょうけど....)
α7にありきたりのニッコール50/2やヤシノン50/1.9、ペンタックスの28/3.5や引き伸ばしレンズを使った方が、画像に記録される情報量はずっと多いと 過去撮影した画像を比較して実感しています。

勿論マイクロフォーサーズにもそれなりの利点はあります。特にパナソニック機は使い勝手がとても良い、この点はソニー機以上です。メモ/記録用と割り切れば十分の画質です。それだけにバッテリーに関するパナソニックの無節操さはユーザーの愛着を削ぐものだと残念に思います。
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by salgadou | 2014-05-07 12:43 | バッテリー | Comments(2)

素材にM42マウントのペンタックス スーパータクマー55ミリf1.8を用いました。

まずはどのように写るのか...
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遠景描写では中心部のごく僅かな面積だけきちんと写っています。外に行くほど像が流れます。糸巻き型歪曲も出てくるようです。

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2mほど先の被写体では像の流れかたが少し穏やかになります。周辺描写が昔のレンズのようです。

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ぐっと被写体に近づくと、あまり周辺部の暴れのない軟焦点レンズになります。

上記の画像はすべて f2.8 での撮影です。絞っていくと シャープな部分の面積が幾分大きくなってきます。

↓ は f5.6での撮影です;
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さて どうやって作るのか....?
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by salgadou | 2014-05-02 21:18 | レンズ | Comments(0)

撮影に使っている機材を紹介致します。