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ニコンD7000より ずっとシャープな画質のD3200

う~む ニコンのデジタル一眼レフなんてもう買っても仕方ないんだけど...確かめたいことがあって2万5千円を割る底値のD3200買ってみました。

で 今はD3300が出たけど つい最近まで「ニコンデジタル一眼レフで最小・最軽量」を誇っていた(?)機種です。ボディのみの重さは500gほど。あれ? フルフレームのα7より重たいぞ (-_-;)
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AF50ミリf1.8を付けてみました。
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まあデジタル一眼レフとしては軽いですね。ところでこのAF50ミリf1.8は このカメラではAFが作動しません。レンズ内にモーターを搭載してないからです。ピント合わせはMFになります。そのほかの機能はすべて働きますので 絞り優先オートやシャッター優先オート、プログラム露出などは可能です。レンズ情報(焦点距離や絞り値)はExifに記録されます。

クリアな光学ファインダーが気持ち良いです。さあ サクサクMFだ....あれ? ピントのヤマはどこにあるんだ?
限りなく透明に近いブルー...じゃなくて 透き通ったファインダースクリーンはピントの山がわかりません。テキトーにこのあたりだろうと見当を付けてシャッターを切ります。

でも24百万画素は伊逹じゃないぞ! ピント外しているのがPCモニターでクッキリ。
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町内会の掲示板を撮影してみました。@f5.6
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(ピクセル等倍画像の切り抜きです) あれっ 目をこらして「土橋町内会」の文字にピントを合わせたつもりなのに 少し後ろの木の葉にピントが来ている!
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by salgadou | 2014-01-30 16:43 | デジタル一眼 | Comments(0)

初めてのソニー純正レンズ

...が やって来たんだけど。。。
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AFの挙動と望遠端70ミリでの写りに少し不具合があると思われ...ソニーストアからの交換品の到着待ちです。

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明るさも十分なのに このような何の困難も無さそうな場所でAFが合焦しないケースがありました(AFは中央1点)。

取りあえず試写した感想は ;
- AFはストレスのない速さ、ただし55mmf1.8ほどの爆速ではない
- JPEG画像は歪曲が自動補正されており 24ミリ広角端でも目に付く歪曲はない
- 植物などを撮ると色は生き生きと表現される
- フードはかっちり塡る、弛むことは無さそう
- 鏡胴は太め、24ミリで一番短く 70ミリで一番長くなるが 突き出し量はそれほど多くない
- 下を向けてもレンズが勝手に伸びることはない
- 外観仕上げは上質だと思う、凹凸のないすっきりしたデザインは好み
- ピントリング、ズームリングとも回転時の重さは適切
- 手ぶれ補正機構は内蔵しているが ON/OFFの切り替えスイッチが無く カメラ側のメニューからの切り替え

描写性能については 交換品での試写を行った後で述べたいと思います。
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by salgadou | 2014-01-26 21:24 | レンズ | Comments(4)

α7で散歩:コシナ アポランター90ミリf3.5

おそらく市販レンズで最も安いアポクロマート補正レンズ。
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焦点距離90ミリで 最短撮影距離50cm。マクロほどではないけれどかなり近づける。コシナでは「クロースフォーカス」と称して 180ミリでもこのタイプがあった(現在90ミリも180ミリも絶版)。このレンズの操出量は ニコンの中間リングPK-13とほぼ同じなので、PK-13を持っていればシームレスに被写体に近づける。
写真のレンズは初代。ピントリングがシルバー、レンズ先端の赤・緑・青がアポクロマート補正を誇らしげに表している。次代はピントリングも先端部も黒で地味な外観になった(その替わりCPUが内蔵され ニコン機で使えば焦点距離と絞り値がExifに記録される)。ヘリコイドの感触は良好で 近づける割にヘリコイド回転角が適正でMFが快適に行える。


開放値がf3.5と控えめなので 描写は開放から鮮鋭で何も問題がない。色収差は勿論見られない。
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開放値からして大きなボケは得られないが 近づけばそれなりに背景はボケる。この距離で背景の二線ボケはみられない。@f3.5

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ボケの柔らかさを求めるなら タムロン90ミリの方だと思う。このレンズは何でもこなす優等生といった印象。

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緻密に描写する方が得意のように思える。@f5.6

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@f3.5 少し周辺減光あり。

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α7と組み合わせた状態で974g。ニコンD3やD4のボディのみの重量より軽いが、見た目がコンパクトなので手に持つとずっしり感がある。フードを着けると1kgをちょっと超える。
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by salgadou | 2014-01-14 09:14 | レンズ | Comments(0)

レンズの無限遠ストッパーが邪魔になる時は...

エルマー50ミリや類似のレンズで、無限遠ストッパーがL/Mアダプターなどに干渉して 無限遠解除が出来ないことがあります。
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ストッパーはネジとスプリングで構成されていますので、精密ドライバーで取り外すことが出来ます。復元も簡単です。

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写真はLマウント→ソニーEマウントアダプターに取り付けた例ですが、この場合ストッパーがあると無限遠状態を解除できません。外してしまえば 問題解決です。
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by salgadou | 2014-01-11 22:37 | レンズ | Comments(0)

単焦点レンズ搭載....

小さなレンズと大きな背面液晶、でも三脚穴が無いので使いにくいかも。。。
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レチナディスプレイで高解像を謳っているのだが、画像掲示板の24百万画素の画像を表示させてみてもちっとも高精細に表示しない。部分的に画像を拡大してもジャギーが目立つだけ。どうも横2000ピクセルを超えるような画像は精細表示しないような仕様に見える。
店頭でマックブックプロのレチナ液晶で画像を表示させても 細部はもやついた画像に見える。設定次第でクリアに見えるようになるのだろうか....?
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by salgadou | 2014-01-08 15:30 | 小物類 | Comments(0)

実は ソニーα7とオリンパス OM-D E-M1で少々迷ったあげく...

ニコンのデジタル一眼レフ→ αマウントデジタル一眼レフ(αSweetDigitalやα700)のあとは
パナソニックのマイクロフォーサーズ機に移っていったので、今回ソニーのα7を買う際、
オリンパスのOM-D E-M1(合併銀行名みたいに長ったらしいので 以降E-M1と省略)と少々迷いました。

Eマウントレンズはシグマの19/30/60ミリ3兄弟だけ。マイクロフォーサーズも14/20/45ミリの単焦点3本と処分したズーム少々。
レンズ資産の面からはあまり変わらない。防塵防滴に関しては実績があるだけにオリンパスの方が信頼できそう。
ソニーもα7/α7Rについて「防塵防滴に配慮しました」と奥歯に物が挟まったような表現をしているが...
まあ アテにしない方がいいだろうと思う。パナソニックの最初の防塵防滴レンズ12-35/2.8ズームを小雨の中で使用して
故障し保証期間中なのに修理代5万円以上とられたという話もあるし。。。

で、オリンパスのE-M1は「小型軽量なので....」と必ずこのポイントを薦める意見が出てくる。ほんとかな?

まず大きさを比べてみる;
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あれ! E-M1の方が若干大きい。ボディの重さを見ると これもオリンパスの方が重たい!撮像素子面積は3.8倍もα7の方が大きいのに....


「でもマイクロフォーサーズの方が フルフレームよりレンズがずっと軽くて小さいから 全体としてシステムが小型軽量に出来る」というのも よく聞く意見。
そこで 両社の高性能標準ズームとの組み合わせでの重量を調べてみた;
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確かに 24-70/4ツアイスレンズを着けたα7の方が若干重たい。でも その差はわずか21gだ。無視できる範囲だろう。

もしα7のキットレンズ28-70/3.5-5.6と組み合わせるならば 474g+295g=合計769gで α7システムの方が100g以上軽いぞ!(笑)

値段はさすがにヨドバシカメラ販売価格で5万円近い違いがある。ポイント分を差し引けば実質4.5万円程度か。
この点も 28-75/3.5-5.6とのキットなら 179800円でソニーα7システムの方が安い。

マウントアダプターで遊べるという点では もう圧倒的にα7/α7Rの方が面白い。広角レンズが本来の広角レンズとして使える。
E-M1では28ミリレンズを着けても 56ミリ相当の画角まで狭まってしまう。

勿論E-M1にも良い点はたくさんあります。優秀なファインダーや手ぶれ補正機能、サクサクした動作、
前述した実績ある防塵防滴など。それに超望遠撮影をする人には 画角が狭くなるマイクロフォーサーズの方が有利でしょう。
小さな撮像素子は高感度に不利とされてきましたが E-M1は相当に改善されているようです。

ただ自分は「望遠側は100ミリもあれば十分、それより広角レンズを使うことが殆ど」
「手持ちのライカマウント、ニコンマウント、ペンタックスマウントのレンズで遊んでみたい」
なので 今回はα7を選びました。
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by salgadou | 2014-01-06 11:18 | 雑談 | Comments(0)

α7の問題 : 内面反射 2

端子部分に光が当たらなければよいので マウントアダプター内部に遮光板を取り付けます。
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こういう具合に信号ピンにレンズからの光が当たらなければいいわけです。もし マウントアダプター専門にするのなら遮光板をカメラ側に取り付けても良いのですが...

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厚紙を三日月型に切り取ります。
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黒く塗ります。
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接着剤または両面テープで マウントアダプター内部の段差の部分に貼り付けます。
紙製で頼りなさそうですが、この遮光板に振れる物は一切無いので問題ないでしょう。
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これで出来上がり。
Rayqualの遮光板は丁寧に上方や両側方にもついていますが、取りあえず信号ピンの部分を遮光すれば大丈夫でしょう。
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かなり厳しい逆光条件でいといろ撮ってみましたが 内部反射に起因するフレアは出なくなりました。

ちなみに...
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by salgadou | 2014-01-05 23:03 | デジタル一眼 | Comments(0)

α7の問題:内面反射

まず 以下の画像をご覧ください。
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画面にスポットフレアが発生しています。レンズはペンタックス スーパータクマー55ミリf1.8です。この現象は絞り込むほど顕著に表れます。
場所は一定していませんが、画面上部に出現することは共通しています。
また 画面外ですが太陽が斜め上に存在しています。

ペンタックスの名誉のためにあらかじめ申し上げておくと、これはレンズの責任ではありません。

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この画像から 信号ピンがα7の場合きわめて画面近くまで存在しているのが判ります。おそらくイメージサークル周辺部の光が信号ピンの表面で反射して画面にスポットフレアを生じさせているものと思われます。
APS-CのNEXの場合 画面が信号ピンの位置より遠いためか、これまでこのような現象が起きたことはありません。

ただすべてのレンズで発生するかと言われれば そうではなく、ライカマウントの広角~標準系レンズやペンタックスマウントの28ミリでは 似たような光線状況でも強烈なスポットフレアには出会っていません。

また 純正のE/FEマウントレンズの場合 この信号ピンはレンズ側の信号ピンや周辺部材で覆われているわけで、このような現象は発生する可能性が無いと思われます。

宮本製作所のRayqualマウントアダプターは α7が出現する前から(NEX用)マウントアダプターには遮光板が組み込まれており、この信号ピンには光が届かないようになっています。さすが高品質のマウントアダプターを提供している会社で 信号ピン表面での反射を当初から懸念していたのでしょう。(本件 続く)
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by salgadou | 2014-01-05 11:35 | デジタル一眼 | Comments(0)

α7の便利小物 : リモコン

昔 α700用に600円ちょっとで買ったサードパーティのリモコン、ソニー機に共通です。
最新のα7でも使えます。勿論NEX-6でも(NEX-3にはリモコン設定がありません)。
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ところでNEX使いの方が戸惑うのが リモコン設定。
NEX-6では 左方向キーのドライブ設定(1コマ撮りや連写、セルフタイマーなどの設定)の一種として リモコン利用の設定があるのですが、α7ではそこにはありません。
メニューの「工具箱マーク」→「3ページ目」にON/OFFの設定があります。
なぜドライブ設定から独立させたのか? 独立させたことにより ブラケット露出などがリモコンでも可能になりました。私は常時ONにしています。

この安価なリモコン、ボタンが二つ付いており 上の方は「即シャッターが切れる」モードで、 下のオレンジのボタンは「2秒後にシャッターが切れる」モードになっています。
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by salgadou | 2014-01-03 12:29 | 小物類 | Comments(4)

新年おめでとうございます

明けましておめでとうございます。昨年このブログにお越しいただいた皆様 有り難うございました。本年もぼちぼち気ままに更新して参りますので よろしくお願いします。

さて 私事ですが昨年はカメラ・レンズの断捨離の嵐が吹き荒れ、 カメラ11台とレンズ23本が世の中に旅立っていきました。

替わりにやってきたのが カメラ4台とレンズ2本、内訳は
ソニーNEX-6
ニコン1 V1と 10ミリf2.8
パナソニック ルミックスGX1
ソニーα7
ペンタックスM28ミリf3.5(中古品)

です(購入順)。防湿庫の中の過密状態もだいぶ解消されました。

このほか購入したけど 性能不十分で返品したもの;
ニコンD7000 (顛末はこのブログに書きました)
パナソニック G12-35ミリf2.8 (世間の評価は高いのですが 購入品ははずれ玉だったようで広角側が普及品ズーム並みの描写)


昨年の今頃は 「もうマイクロフォーサーズで十分だなぁ」と思っていたのですが、NEXを使い出してみると その画質の良さを実感。だんだん軸足がソニーEマウントに移り 年末にα7購入となりました。NEX-3やNEX-6の使い勝手の悪さ(設定変更の手間)が解消され フルフレームで昔から買い集めていた単焦点レンズ群(ライカマウントやニコンマウントなど)を本来の画角で楽しめる点が気に入っています。
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とはいえ 小型軽量のマイクロフォーサーズにも携帯性の良さという利点があり、特にパナソニックのG20ミリf1.7は使うたびに傑作レンズだと実感することが多く、このレンズがある限りマイクロフォーサーズシステムを手放すことはないでしょう。G14ミリf2.5も小型で使いやすいですし オリンパスの45ミリf1.8も超小型かつ良好なボケ味で、この3本のレンズとそれを使うためのボディは持ち続けるつもりです。マイクロフォーサーズ用のズームレンズはすべて断捨離しました。
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by salgadou | 2014-01-01 13:23 | 雑談 | Comments(0)