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パナソニックGX1の後継機は...GX7となるようです

海外のサイトにGX7の画像が出ています。
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確かにEVFは上に跳ね上げても使えるようです。ローアングル撮影には便利そうです。
撮像素子の性能は大幅に向上していると伝えているサイトもあります。
GF1以来途絶えていた 20ミリf1.7とのキットも復活するようです。この20ミリはマイクロフォーサーズの魅力をもっとも感じさせるレンズだと 個人的に思います。
パナソニック機として初めてボディ内手ぶれ補正搭載との噂もあります。ただボディ内手ぶれ補正搭載は特定のシャッター速度で「ブレを発生させる」という指摘もオリンパス機についてはありますので、GX7ではそのあたりの問題を回避したメカなのかどうか 気になります。
バッテリーは....また新しい型番になるんでしょうかねぇ (-_-;)
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by salgadou | 2013-07-28 21:07 | デジタル一眼 | Comments(0)

解像感の高いデジタルカメラって....?

描写の良し悪しについて「画素数」を考える人は多いと思いますが、これは大判プリントの場合(おおむね)当てはまります。
しかし私などは通常ディスプレイ上での鑑賞が殆ど。この場合 例えば12百万画素と24百万画素のカメラに
同じレンズを取り付けて撮影した場合 どちらが「よく写っている!という印象」を与えるのだろうか?
と疑問に思うことがあります。

ごく一般的には「そりゃ画素数の多い方だろ!」という答えが多いでしょうが、おそらくPCのディスプレイに
全画面を表示した場合は差が見つからないと思われます。(現在もっとも高精細のディスプレイでも MacBookProの
2880x1800ピクセル すなわち518万ピクセルにすぎません、通常のHDディスプレイなら1920x1080で207万ピクセル)
デジタルカメラの解像度を大幅に下回っています。

そうすると 違いを見つけようと 次に「ピクセル等倍」での鑑賞に移りますが、このケースでは画素数の少ない画像の方が
ピクセル当たりの描写はしっかりしてい
るわけで、「え!? 画素数の多いカメラの方が精細感が低い!」という印象につながります。
レンズの解像力も無限に高いわけではないので むやみに画素数を増やしても「レンズの解像力限界」のところで頭打ちになります。
36百万画素のニコンD800/800Eに古い銀塩時代のレンズを着けても それほど高解像の画像は得られないでしょう。
ピクセル等倍で鑑賞すればレンズのアラが目立つだけです。

まれに画面の拡大率を愉しむ人が居ます。こういう人には高解像度のカメラが向いています。12百万画素と36百万画素では
「拡大率が3倍違う」わけですから。若い方はご存じないかもしれませんが ミケランジェロ・アントニオー二の映画「欲望」
(原題はBlowup... つまり引き伸ばしですね。邦題はめちゃくちゃな意訳です。ついでに音楽はハービー・ハンコック)
では ニコンFで撮影した画像を主人公が暗室内で壁に大きく投影して 植え込みの中にある拳銃を発見する!というシーンがあります。
今ならPC画面で等倍表示にして画面の隅から隅までスクロールしながらチェック....となるのでしょうね。
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ディスプレイ鑑賞派にとってどのくらいの画素数が適切なんだろうなぁ?
個人的には近い将来普及するであろう4Kテレビ/ディスプレイの3840x2160ピクセル、すなわち(16:9画面で)830万画素あれば
十分かと思います。3:2画面なら3240x2160ピクセルで7百万画素ですね。この程度の画素数ならファイルサイズも
それほど大きくなりませんし レンズの解像力負荷もそれほど要求しないでしょう。

とはいえ 今更少ない画素数のカメラを出しても「市場性がない」=売れないでしょう。でもせめて 高画素数のカメラであっても
4Kテレビ/ディスプレイに対応したクロップモードは搭載して貰いたいと思います。

(手持ちのデジタルカメラではニコン1 V1が唯一4Kテレビと全く同一の出力画素数のモードを搭載しています。そこは素晴らしい。
でもこのカメラ 16:9アスペクトでは一切のコントロールを拒否して「絞り込みすぎのプログラム露出」しか出来ず AF合焦ポイントすら
どこにあるかわからない。ほぼ実用にならないんですね。残念です)
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by salgadou | 2013-07-07 07:12 | 雑談 | Comments(2)