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年の瀬の一服....... トキナー魚眼ズーム

年末のカメラ仲間の忘年会オークションで マイクロニッコール55ミリf3.5を引き取って貰いました。徐々に脱ニコを実施して・・・と思いきや オークションも終わり頃に 一挙にニコンマウントレンズ数本が出品され。。。

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一瞬気を失っていたようです。
帰宅して気がつくと 自宅のテーブルの上にこんなものが・・・ (^^)

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試写してみました....
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by salgadou | 2009-12-30 08:56 | レンズ | Comments(4)

さて パナソニックの7-14ミリズームは...

どんなあんばいだろうと試写してみました。

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上は7ミリ、下は14ミリでの画像です。デジタル歪曲補正を搭載しているという話通り、ほとんど歪みを感じさせません。
超広角になると単焦点でもタル型や陣笠タイプの歪曲が発生するものが多いですが、このレンズはその点とても使いやすいです。

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とはいえ 7ミリ(35mm判換算14ミリ)という超広角領域で 上を仰ぐような撮影をすると 極端に上すぼまりの画像を量産してしまいます。画面の傾きには留意する必要がありそうです。
フォトショップ・エレメンツ7で傾きを補正してみると こういった具合です ↓。
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画面の四隅まで結像の乱れは観察されませんし、とても優秀な超広角ズームだという印象です。それに加えて 300gという小型軽量。他に比較できるモノが今のところありません。

逆光で撮ってみました。下は半逆光ですが ヌケはいいです。
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もっと逆光で。
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ニコンのAFS 17-35/2.8と比べても遜色ない印象です。

ただし、微妙な角度に光源があると こんな風にも。
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またGF1やGH1などと組み合わせれば 超広角動画撮影が可能で、これは市販のコンシューマー用ビデオでは実現していない領域ですね。
このレンズのためにマイクロフォーサーズを新たに撮影機材に加えるとしても、それだけの価値はあるように思われます。
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by salgadou | 2009-12-26 14:21 | レンズ | Comments(4)

優れもののビュワーソフト

撮影機材 ではないのですが、撮影すると画像のチェックは必須。PhotoStagePro というフリーソフトを数ヶ月前から 使っています。最新版は Windows Vistaにも対応しています(Windows 7は持ってないので判りません)。
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無料なのに素晴らしく出来が良くて感心しています。
- RAW/JPG画像を高速表示
- Exifデータの一覧表示可能
- スライドショーの画像にも邪魔にならない程度にExifデータを表示可能(非表示も選べます)
- ワンタッチで スライドショーと画像一覧を切り替え可能
- スライドショーの画質が Windows OS付録のビュワーソフトより良好

詳しくは窓の杜をご覧いただくと判りますが、例えば

画像のサムネイル表示
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任意の画像をクリックして大きく
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更にその画面の一部にマウスを持っていって 左ボタンを押すと 押している間拡大表示します
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マウスの左ボタンを放すと 画像全体の表示に戻ります。ボタンを押したままドラッグして画面を動かすことも出来ます。PCの画面では6百万画素や12百万画素の画像全部を等倍表示できないので ピクセル等倍で観るためにはあちこち部分表示させるわけですが、このソフトはそれを非常に簡単にかつ素早く実現しています。

また フォルダー内の画像データを一覧表示させることが出来ます。例えばズームレンズの場合、自分がどの焦点距離を一番使っているか一目瞭然です。
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Windowsのエクスプローラより遙かに高速に画像を展開します。スライドショーの画質も良好で、更にスライドショーの画面にExifデータを表示/非表示できる、と使い勝手の良いソフトで お勧めです。

これに対して出来が悪いのが パナソニックのルミックスGシリーズに付属する PHOTOfunSTUDIOですね。あれ どうにかならないんでしょうか? パナソニックはカメラはなかなか良いのに 添付ソフト出来が悪くて。 撮影した動画を取り込まなかったり、途中で固まったと思うほど遅くなったり(Core 2 Quad Q9550にメモリー4GB積んでいるのに)困りものです(^^;)
このPhotoStageProがAVCHDのハイビジョン動画の表示にも対応してくれたら パナソニックのソフト捨ててしまうんですが。。。
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by salgadou | 2009-12-20 07:47 | 小物類 | Comments(3)

さよなら ニッコールAF-S 17-35mm f2.8

で その手放したニッコールレンズの描写がどうだったかというと...
かなりの逆光でゴーストが出ても、割合クリアな描写だったんですね。

これはスペインのコンスエグラ、ドンキホーテの風車の舞台です。
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こっちはイタリア。サンタンジェロ城の内部です。
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サンタンジェロ城といえば トムハンクス主演の映画「天使と悪魔」(ダビンチコードの二番煎じ)の舞台ですね。ここでバチカン見ながらブランチ摂りました。
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こちらはフィレンツェの町。
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後ボケのチェック

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前ボケのチェック

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歪曲もあまり目立ちません。


こうして振り返るとなかなかヌケの良い描写だなぁ。
手放すといつも後悔するんです... (^^;)
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by salgadou | 2009-12-14 16:14 | レンズ | Comments(5)

ダウンサイジング...パナソニック 7-14mm f4 ズーム

この数年ニコン離れが進み 脱ニコ入パナ傾向です。

本日は ↓のレンズを里子に出し、パナソニックの広角ズームを養子に貰い受けました。
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上記ニコンのズームレンズ、逆光に強くて色もvivid、 なかなか良いレンズなのですが、大きすぎるのとD2HやD70で使用すると広角側がそれほど広く写らない、というのでパナソニックの7-14ミリf4ズームとトレード。

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本日の一服。

軽くて小さくて ルミックスG1やGF1につけて片手撮りも不可能ではありません。ニコンならとても出来ない芸当です。レンズ単体の重量は300gとありますので、使う予定がなくてもとりあえずバッグに入れておくのに抵抗がありません。
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ピント合わせの距離が変わっても、ズームしても全長が変わりません。といってインナーズームというのでもなく、鏡胴にちょっとしたギミックが施されています。
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上の二つの画像を交互にご覧いただくと一目瞭然です。上が14ミリ時、下が7ミリ時です。
フードは外枠に固定されており、レンズはその中で前後します。しかも長焦点側でレンズが引っ込みフードがより深くなるようになっています。
この仕組みはこのレンズが初めてではなく、シグマの普及タイプの28-70/2.8-4にも見られますし、ニコンやキヤノンの大三元28-70、その後継の24-70ズームで既に実現しています。
ただ 35mm判換算14-28ミリという超広角ズームではこれが初めてのようです。
超広角レンズのフードはたいてい100ミリくらいの直径で装着した状態でカメラバッグに収めるのは至難の業ですが、このレンズの非常にコンパクトなフードは高く評価されて良いと思います。
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by salgadou | 2009-12-13 14:21 | レンズ | Comments(10)

ルミックスGF1のiA (インテリジェント オート)

パンケーキ20ミリf1.7を装着した場合 ルミックスGF1は従来のカメラとは異なるプログラムラインで露光を決定するようです。

かなり明るい建物です。
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Exifには ISO 100, F4, 1/3200秒
と記録されています。通常プログラムオートで撮影する場合、F8 1/800秒くらいになるでしょう。

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この画像では ISO 100, F2.2 1/1600秒 です。

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これは林の中でちょいと暗いのですが ISO 100, F1.7開放 1/40秒 です。
ISO感度はあまり上げないようです。

このパンケーキレンズには手ぶれ補正が搭載されていないのですが、ルミックスGF1では「出来るだけ絞りを開けて 速いシャッターを切る」ようにプログラムされているようです。
レンズの描写は開放からかなりシャープです。パナソニックは自信があるのでしょうね。
iAには顔認識モードもありますので、人物撮影などでは短い焦点距離なりに前後をぼかしてくれるようです。
勿論絞り優先オートやシャッター優先オートは搭載されていますので、もう少し絞り込んで撮影したい、というニーズにも応えています。
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by salgadou | 2009-12-02 18:08 | デジタル一眼 | Comments(7)