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ニコンフード HSシリーズ

ニコン・ユーザーには「常識」ですが ニコンフードは大別4種類あります。
HNシリーズ: N=ネジ ですね。ねじ込みフード
HKシリーズ: K=かぶせ、かぶせ式のフードです。横についている小さなネジで固定します。
HBシリーズ:B=バヨネット式です。最近このタイプが増えています。花弁型フードなど。
HSシリーズ: S=スプリングで 固定するものです。

で 本日の主役は HSフード。まずは写真を。

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ネジが切ってあるのですが、そのネジ枠がばねになっており レバーを押すと
少し直径が小さくなります。その状態で レンズに装着し レバーをはずすと
ネジ溝で固定されます。

バヨネット式なみの着脱の迅速・簡便さと ネジ式の汎用性を持っています。
現在 残念なことに このHSタイプのフードは52ミリ径しかありません。
HS-14はその中で一番深いものです。もともとは マクロ105ミリf2.8用。
使いやすいので 他社の中望遠レンズも ステップアップ/ダウンリングで52ミリに
統一して このフードを装着して撮影することが多いです。
割と 中古カメラ屋のジャンクボックスに転がっています。1個500~1000円くらいでしょうか。

なおTipsといえるほどのものではないですが、この被写体のように転がってしまうものを
任意の角度で固定して撮影するために 輪ゴムを下に敷いています。
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by salgadou | 2006-06-19 12:02 | 小物類 | Comments(6)

デジタル一眼レフのフード考察 2

まあ 24ミリくらいなら純正のフードでもそれほど不都合は無いのですが、
銀塩で超広角からのズームになりますと、フードも浅いだけでなく 広がっているので
バッグへの収納性が悪くなります。

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これは コニカミノルタ(タムロンOEM)の17-35ミリズームです。
レンズの右下が純正のフード。レンズ本体よりかなり幅広です。
で、遮光効率の面からはそれほど改善しないのですが、左側の円筒形のフードに
付け替えています。本来は ニコンのレフレックス500ミリ用のフード(HN-27)です。
77→82ミリのステップアップリングを中間にかませています。
こんな具合になります。
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これで バッグへの収納性は改善されました。
ところで バヨネット式のフードの場合、レンズキャップはそのままレンズに
取り付けられますが、このようにフィルターネジをふさいでしまうフードの場合、それが
出来ません。 このHN-27の場合は例外的にフード先端にも82ミリフィルター溝が
切ってあるのですが、82ミリともなるとなかなか適合するレンズキャップがありません。

そこで 台所をごそごそと・・・ありました! ぴったりなのが \(^o^)/

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これなら 暗いところでも 17-35ミリズームであることが 一目瞭然!
...ということで カメラ屋さんに走る必要はありませんでした。

せっかくですので、このレンズで写したタチツボスミレを。

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by salgadou | 2006-06-15 07:46 | 小物類 | Comments(12)

デジタル一眼レフのフード考察

デジタル一眼レフカメラ専用のレンズ、オリンパスのズイコーデジタルやニコンのDX,
キヤノンのEF-sなどでは問題が無いのですが、フィルム用のレンズをAPS撮像素子の
デジタル一眼レフに使用する場合、フードの有効性が若干落ちます。
もっと 深いフード、あるいは狭いフードを使いたいわけです。

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これは ミノルタのAF24mm f2.8ですが、遮光効率を上げるために 深めのフードを
つけています。

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ニコンの50mm用のフードです。
24ミリレンズをAPSデジタル一眼レフで使うと、画角は銀塩36ミリ相当になりますので
本来は35ミリレンズ用フードを使うのですが、50ミリ用を使っても 画面がけられる
ことはありません。 実際には個々のレンズで確認する必要がありますが、デジタルなら
背面液晶かPC画面ですぐに確認できますので、選択できる範囲で出来るだけ深いフードを
選ぶのがいいようです。
なお このレンズのフィルター径は55ミリ、ニコンのフードは52ミリですので、55→52ミリの
ステップダウンリング(実売400円程度)を間に挟んでいます。

ためしに HN-3(35ミリ用)フードを付けて撮影した例を 以下に。

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第1世代のミノルタAFレンズなので、現在のものはもっとコーティングが改良されている
かもしれません。
いずれにせよ せっかくフードを着けるなら出来るだけ深いものを、ということですね。
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by salgadou | 2006-06-14 13:48 | 小物類 | Comments(7)

細胞分裂

最初は黒一台だったのに いつの間にか2台に増えて・・・(^^)

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by salgadou | 2006-06-12 19:57 | デジタル一眼 | Comments(7)

アポクロマート補正

コシナ・フォクトレンダーのアポランター 90mm f3.5です。
3波長で色収差を補正した「アポクロマート補正」が売り物のレンズです。
レンズ先端に青・緑・赤のラインが入っていて にぎやかです(^^)
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...と言っても 撮影した画像を他のレンズのものと比べても「おおー これは違う!」とは感じません。
まあ どのレンズも優秀なので すぐに違いが判るほどのものでもないですね(笑)。
購入の動機は「50cmまで寄れる。最大撮影倍率 1/3.5倍」です。
マクロレンズほどではないですが、一般のレンズよりはるかに寄れます。
大きめの花なら これで充分です。
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コントラストはやや高め、ボケは素直だと思います。
f 値が f3.5と少々暗めのレンズなので ほとんど絞り開放で使っていますが、
マクロレンズ並みに鮮鋭です。
マクロレンズに比べて 大きさが小ぶりなのも携帯しやすいです。
とは言っても 金属鏡胴なので重さは割りとあって ずっしり感の好きな人にはお薦め。
レンズの繰出し量は 25ミリほどありますので、ニコンの中間リングPK-13との組み合わせで
ほぼ連続的にマクロ領域まで撮影できます。
Ai仕様で CPU内蔵では無いので、 D2Hとの組み合わせで使うことが多いです。
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by salgadou | 2006-06-10 13:25 | レンズ | Comments(9)

コンパクトデジタルカメラを『両吊り」に

まあ 軽くて小さいので 片吊りでもいいのですが、首から提げて歩き回るときに
ぶんぶん振れたりするので。。。 小さなカメラでも両吊りの方が安定しますね。

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革の切れ端に三角環を付けて 強力両面テープでカメラの角に貼り付けるだけです。
首からつるす必要が無いときはすぐにはずせるようにしてあります。
ストラップは HAMA製品。
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by salgadou | 2006-06-05 12:22 | ストラップ | Comments(6)