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マウントアダプター買いました。

ミノルタαマウントに M42スクリューマウントレンズを取り付けるためのアダプターです。
これで 古いペンタックスのレンズもつけることが出来ます。

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勿論 更に ライカL →M42アダプターを介して スクリューマントのライカレンズを
つけることも出来ます。
露出計も連動しますし、絞り優先オートでの撮影も可能です。

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by salgadou | 2006-02-26 09:14 | マウントアダプター | Comments(7)

蛇腹レチナ

普通にレチナというと このタイプをさしますね。
上が レチナ IIa, 下左が レチナ IIc, 右が レチナ IIIc です。

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右上の黒いものは レチナ IIc, IIIc用のフードです。 なかなか見つかりません。
バヨネット式の装着になっています。

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つけた姿は このようになります。上から見ると...

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フードの先端と 開いたカバーの先端がほぼ同じ位置に来るように設計されています。
右手側上部にはメーターが内蔵されています。そのため 巻き上げレバーは 右手側底に
ついています。変則的な位置ですが、巻き上げそのものは非常に軽くて いい感触です。

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3台のカメラの上面です。 IIcは IIIcとメカニズムを共用したために
メーターが無いにもかかわらず 巻き上げレバーがIIIcと同じ底部に来ています。
巻き上げそのものに関しては IIaが カメラ上面にあって使いやすいですね。

なお フィルムを装填したら まず 撮影枚数をセットする必要があります。
カウンターは減算式で ゼロになると巻き上げのロックがかかってしまいます。
そこを無理に巻き上げようとして 壊してしまうことが多いようです。要注意です。
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by salgadou | 2006-02-12 13:09 | クラシックカメラ | Comments(6)

デッケル・シュナイダーの実力は....

花マクロ限定ですが、50ミリf1.9では...

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クルタゴン35ミリf2.8では...

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最短撮影距離90cmほどの設計のレンズを かなりの近接撮影で使用しても 像の崩れが
ありません。優れたレンズ設計だと思います。
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by salgadou | 2006-02-10 13:16 | レンズ | Comments(4)

レンズ交換式RF機

レンズ交換式レンジファインダー(RF)カメラで もっとも有名なのは もちろんライカです。
ライカもツアイスも フォーカルプレーンシャッター機なので レンズ交換式のボディを
作ることは それほど難しくないですね。

で、レンズシャッター機で レンズ交換可能のものがあるのです。
レチナ(ドイツ コダック)の レチナIIIS です。

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交換レンズは 28mm f4から 135mm f4まで 用意されています。
もっとも RF機に共通の性能の限界がありますから 長焦点レンズはあまり向かないようです。
135mmの最短撮影距離は なんと4mです (^^;)

レンズシャッターですから 当然ストロボは 1/500秒の最高速度まで全速同調です。
また レンズ交換に伴い ライカM型のように ブライトフレームも切り替わります。
パララックス補正もあり 距離に伴いフレームが移動します。

前世紀末に NYに出張した際 ウォールストリートのカメラ屋で 28mm f4, 35mm f2.8,
50mm f1.9とのセットで買い求めました。

レンズは名門シュナイダー社が供給しています。 どの焦点距離も非常にシャープです。

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マウントは デッケルマウント と言われるものです。これは レンズを取り外した状態です。
ビハインドレンズシャッター形式の制約のためか 後玉は小さいですね。
この制約がありながら すばらしい描写をします。いかにシュナイダー社の設計・製造技術が
高いものであるか うかがい知れます。

ちなみに シュナイダー社のほか ローデンシュトック社も レチナ用デッケルマウントの交換
レンズを出しています。ただ 数が少ないようで まだ見たことがありません。

なお このレンズは レンズシャッター式一眼レフカメラである レチナフレックス と共用できます。
更に 近年「デッケルマウント アダプター」が売り出されましたので 仮にボディが使えなくなっても
ニコンやM42マウントのカメラで 使用することが出来ます。
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by salgadou | 2006-02-07 14:46 | クラシックカメラ | Comments(8)

禁断の組み合わせ (^^;)

カメラは α 707Si というフィルム用一眼レフカメラです。
ついているのは α Sweet Digital とキットになっている 18-70/3.5-5.6ズーム、
いわゆる「デジタル専用レンズ」です。

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勿論 マウントは同一なので、物理的な装着はご覧のとおり可能です。
着けたからといって カメラやレンズが壊れるわけではありません(笑)。

で、撮れるのか。。。?
レンズをつけて 18ミリから70ミリへとズームしていきます。
18ミリでは 画面は [( )]のように見えます。 [ と ( の間は 真っ暗で光が届いていません。
つまり 円形の画面の一部を長方形の中に収めた画面になります。
で ズームしていくと この円形の画面が広がっていき、光の届かない黒い部分が外側に
押し出され、ファインダー内では24ミリあたりで 画面全部が見渡せるようになります。
余裕を見て 28ミリでなら 画面周辺まで撮影可能となります。
勿論保障しているのは APSサイズの画面の描写ですので、画面の四隅では
うまく結像せず 画像が流れていたり解像力が低下している部分があるかもしれません。

でも まぁ うるさいことを言わなければ フィルムカメラに装着しても 28-70ミリズームとして
使えそうです。

すべてのズームが このように長焦点側にすることでイメージサークルが広がるわけでは
ありません。

A:イメージサークルが広がって フィルム(35ミリフルサイズ)でも 一部の焦点距離レンジで
つかえるもの
B: イメージサークルの広がりが不十分で APSサイズの画面しかカバーできないもの

の二つのタイプがあります。
タイプAは 上述のレンズのほか トキナー 12ー24ミリズーム、 DX ニッコール 12-24ミリズームが
あります。両方とも ぎりぎり18ミリ、安全を見れば 20ミリから長焦点側は フルサイズ(フィルム)
でも 使用出来るでしょう。
タイプBのレンズは 僕が知っている範囲では DX ニッコール 18-70/3.5-4.5が該当します。
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by salgadou | 2006-02-02 08:49 | レンズ | Comments(5)

気の利いたアクセサリー

ミノルタのαシリーズ専用ですが、内蔵ストロボ光の拡散板です。
定価で4千円くらいだったと思います。

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横から見ると こんな具合です。 このアクセサリーが発売された当時より 現在の機種は
内蔵ストロボが高く跳ね上がるようになっていますので 拡散板の支持棒につかえています。
といっても 発光に支障はありませんけど。

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ミノルタαシリーズのホットシューは、特殊な形状なので 残念ながらこのアクセサリーは
他社の一眼レフカメラでは使用できません。
実際の効果は・・・? まず 普通に内蔵ストロボを発光させて撮ると このように写ります。
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ストロボ発光については ニコンが調光精度に優れているといわれますが、
ミノルタも 光がどぎつくならず なかなかいいと思います。
さて 拡散板を使用すると、
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このように フラットな感じに写ります。すこし 露光レベルが違いますね。 距離情報を取り入れる調光システムのせいかもしれません。
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by salgadou | 2006-02-01 10:23 | ストロボ | Comments(8)